「トータルライフデザイン」のソリューションカンパニーとして
今や、ネットに繋がれば何でも買える時代になりました。
オーダーメイドの服、限定スイーツ、独自調合の化粧品、車、なんと不動産までが、海を越えて手に入れることが出来る、素晴らしい時代です。
そこに登場するのは、作り手、買い手、
そして売り手、これはいつの時代も同じです。
作り手が信じることを好きな方を、皆さんの大切な顧客にする。
今や世界を席巻する企業も取り入れた、かつて日本では当たり前の事業戦略(三方善し)を構築します。
当社が役割を担うのは、「売り手」です。
そして、作り手と買い手との信頼作りの第一歩を手掛け、末永い商売へと導きます。
今や、ネットに繋がれば何でも買える時代になりました。
オーダーメイドの服、限定スイーツ、独自調合の化粧品、車、なんと不動産までが、海を越えて手に入れることが出来る、素晴らしい時代です。
そこに登場するのは、作り手、買い手、
そして売り手、これはいつの時代も同じです。
作り手が信じることを好きな方を、皆さんの大切な顧客にする。
今や世界を席巻する企業も取り入れた、かつて日本では当たり前の事業戦略(三方善し)を構築します。
当社が役割を担うのは、「売り手」です。
そして、作り手と買い手との信頼作りの第一歩を手掛け、末永い商売へと導きます。
買い物の主流はスマホ一台が当たり前の時代。
より簡単で、快適だからこそ、
買い手は、商品に絶対的な安心と信頼が欲しい。
売り手は、支払いに確実な安全性が欲しい。
両方の側に、いくつか最初の関門があります。
ビジネス成功の秘訣はチーム力と考えます。
安定の物流、信頼の支払い、丁寧な事後対応、DX(デジタルトランスフォーメーション)に対応するプラットフォーム、それを運用し顧客がファンになるまでを追求等の、各セグメントに厳選したメンバーを配置して、チームとしてスマートな買い物を支えます。
より簡単で、快適だからこそ、
買い手は、商品に絶対的な安心と信頼が欲しい。
売り手は、支払いに確実な安全性が欲しい。
両方の側に、いくつか最初の関門があります。
ビジネス成功の秘訣はチーム力と考えます。
安定の物流、信頼の支払い、丁寧な事後対応、DX(デジタルトランスフォーメーション)に対応するプラットフォーム、それを運用し顧客がファンになるまでを追求等の、各セグメントに厳選したメンバーを配置して、チームとしてスマートな買い物を支えます。
世界からの買い物の門戸が開かれた今、モノ作りレベルの高い国内ライバルと内需衰退傾向の日本マーケットでこれ以上の消耗戦は必要なく、今ならまだ「日本製」というアドバンテージを持って臨める、近隣の20億人、そして近い将来85億人となる世界マーケットを見据えて、ビジネスを展開してはいかがでしょうか?
更なるデジタル技術革新と物流の進化を想像しますと、十分に実現性のある未来です。
国内でのライバルとの戦いは、商品レベルを磨くのに十分でした。
次は、成長著しい国々の「より良い品を求めている」、「想像もつかない商品レベルに感動してくれる」、そんな人たちに的確に商品を伝える情報伝達力を磨く時です。
彼らがより良い生活を送るため、日本だからこそ伝えられることがあると信じております。
けれども作ると売るは別次元の仕事。だからこそ、かつての日本人も「三方善し」を説いたのです。
世界に必ず存在する、皆さんのファンとなるべき顧客へのアプローチをどのように行うのか。
現在当社が進める方策は、「ライブ越境EC」となります。
対象国で多くの支持を得てダウンロードされている情報系アプリ内にあるマーケットプレイスにて、ライブを軸に、ある時はスタジオより、またある時は生産現場より、その商品のことが好きなインフルエンサーと共に、ネット回線の向こう側にいる推定顧客に対し、熱く「想い」をお伝えします。
一般的に、まだ見ぬアイテムに対して飛びつく層(例:新商品徹夜組)をイノベーターと呼び市場全体の2%程度。そこからの情報をもとに次の層(自称情報通)であるアーリーアダプター約12%が続き、評判次第でアーリーマジョリティ約35%に行き渡り市場に浸透、それを見ていた慎重派のレイトマジョリティ約35%がようやく動き(個人的に、ここの層に日本的なものを感じます)、最後の層であるラガード約15%は使ってたモノが廃番になったからしょうがなく買う、と定義されています。
マーケットをそのように学問的に見た時、今の日本はどうでしょう?
知名度が低いモノに対してのイノベーターは少な目に感じ、基本全てに保守的であり、いざ新市場を目指し頑張る企業がアーリーアダプターに繋がるには難しい環境だと感じます。中小メーカーが苦戦するのは、力が及ばないのではなく、力を発揮する土俵が合ってないのではありませんか。あまりに成熟した市場の日本を離れ、単純にマーケットを探す対象を海外にする、というのも策の一つ。
どの会社も既に、売れるホームページを作りましょう、思ったより売れないからコンサル入れましょう、ウィルス対策も兼ね独自システムを組んで、等々、予算を費やしたわりに結果は・・・。上手くいかない話、この20年で掃いて捨てる程ございます。忸怩たる想いは、未来の成功の元に変えましょう。
当社は前身の頃より、メーカーも卸も小売りも、国内向けも海外向けも、輸出も輸入も、良い時も苦い時も多様な経験をしてきたお陰で、客観的な視野が広がり、どんどん加速するマーケット環境に合わせたOODAサイクルを用い、より速い最適解で皆さんの販売を後押しします。
よりよい「トータルライフデザイン」創造を提案する「ソリューションカンパニー」、を理念に進んでいきます。
新たな販路を探りたい、海外にファンを作りたい、という時には、当社のご利用をご一考下されば幸いでございます。
2021年2月吉日
Final Letter Inc.
更なるデジタル技術革新と物流の進化を想像しますと、十分に実現性のある未来です。
国内でのライバルとの戦いは、商品レベルを磨くのに十分でした。
次は、成長著しい国々の「より良い品を求めている」、「想像もつかない商品レベルに感動してくれる」、そんな人たちに的確に商品を伝える情報伝達力を磨く時です。
彼らがより良い生活を送るため、日本だからこそ伝えられることがあると信じております。
けれども作ると売るは別次元の仕事。だからこそ、かつての日本人も「三方善し」を説いたのです。
世界に必ず存在する、皆さんのファンとなるべき顧客へのアプローチをどのように行うのか。
現在当社が進める方策は、「ライブ越境EC」となります。
対象国で多くの支持を得てダウンロードされている情報系アプリ内にあるマーケットプレイスにて、ライブを軸に、ある時はスタジオより、またある時は生産現場より、その商品のことが好きなインフルエンサーと共に、ネット回線の向こう側にいる推定顧客に対し、熱く「想い」をお伝えします。
一般的に、まだ見ぬアイテムに対して飛びつく層(例:新商品徹夜組)をイノベーターと呼び市場全体の2%程度。そこからの情報をもとに次の層(自称情報通)であるアーリーアダプター約12%が続き、評判次第でアーリーマジョリティ約35%に行き渡り市場に浸透、それを見ていた慎重派のレイトマジョリティ約35%がようやく動き(個人的に、ここの層に日本的なものを感じます)、最後の層であるラガード約15%は使ってたモノが廃番になったからしょうがなく買う、と定義されています。
マーケットをそのように学問的に見た時、今の日本はどうでしょう?
知名度が低いモノに対してのイノベーターは少な目に感じ、基本全てに保守的であり、いざ新市場を目指し頑張る企業がアーリーアダプターに繋がるには難しい環境だと感じます。中小メーカーが苦戦するのは、力が及ばないのではなく、力を発揮する土俵が合ってないのではありませんか。あまりに成熟した市場の日本を離れ、単純にマーケットを探す対象を海外にする、というのも策の一つ。
どの会社も既に、売れるホームページを作りましょう、思ったより売れないからコンサル入れましょう、ウィルス対策も兼ね独自システムを組んで、等々、予算を費やしたわりに結果は・・・。上手くいかない話、この20年で掃いて捨てる程ございます。忸怩たる想いは、未来の成功の元に変えましょう。
当社は前身の頃より、メーカーも卸も小売りも、国内向けも海外向けも、輸出も輸入も、良い時も苦い時も多様な経験をしてきたお陰で、客観的な視野が広がり、どんどん加速するマーケット環境に合わせたOODAサイクルを用い、より速い最適解で皆さんの販売を後押しします。
よりよい「トータルライフデザイン」創造を提案する「ソリューションカンパニー」、を理念に進んでいきます。
新たな販路を探りたい、海外にファンを作りたい、という時には、当社のご利用をご一考下されば幸いでございます。
2021年2月吉日
Final Letter Inc.